南城市(旧佐敷町)

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南城市(旧佐敷町)のグスクです。
適宜更新していきます。

旧佐敷町のグスク

概要

佐敷地域の一部は古琉球時代においては大里地域だったそうです1)角川日本地名大辞典 47 沖縄県 P930
三山時代の頃、伊平屋島から移ってきた佐銘川大主は上バテンノ嶽の場所に居を置いたと云われています2)角川日本地名大辞典 47 沖縄県 P929
住居跡は当時大里地域であった新里集落東南東にあったそうですが、昭和34年に山崩れで消失したのだそうです3)角川日本地名大辞典 47 沖縄県 P929
その子である、苗代大親は佐敷グスクの東に当たる場所に居館を構えていたと云われています。
大親は人望を得て、大城按司から佐敷を与えられてグスクを築いたとされ、子の巴志が1402年頃に島添大里按司を滅ぼし大里グスクに居を移すまで用いられたようです4)沖縄の名城を歩く P64
その間、大城按司が島添大里按司に滅ぼされた後はその勢力下にあったと思われます。
第二尚氏尚真王の頃から、佐敷の地は王妃が領する事になり、佐敷按司加那志と呼ばれたようです。5)角川日本地名大辞典 47 沖縄県 P930

旧佐敷町のグスク一覧

グスク名 地区 探訪年月日 概要
佐敷グスク 佐敷 2005/9/3 詳細は個別ページにて。
屋比久グスク 屋比久 2006/2/18 詳細は個別ページにて。
宮グスク6)角川日本地名大辞典 47 沖縄県:グスク分布図 不詳 「分布図」には御嶽と記載されていまが、詳細は不明です。
グスク返し7)角川日本地名大辞典 47 沖縄県:グスク分布図 不詳 「分布図」には墓の上の地点と記されており、詳細は不明です。
チャーグスク8)角川日本地名大辞典 47 沖縄県:グスク分布図 不詳 「分布図」には御嶽と記載されていますが、詳細は不明です。

参考

ぐすく:グスク分布調査報告書―沖縄本島及び周辺離島
沖縄県埋蔵文化財センターGIS遺跡地図(現沖縄県地図システム)
角川日本地名大辞典 47 沖縄県
沖縄の名城を歩く

脚注

   [ + ]

1, 5. 角川日本地名大辞典 47 沖縄県 P930
2, 3. 角川日本地名大辞典 47 沖縄県 P929
4. 沖縄の名城を歩く P64
6, 7, 8. 角川日本地名大辞典 47 沖縄県:グスク分布図

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