ミームングスク

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ミームングスク

データ

グスク名 ミームングスク
読み みーむんぐすく
別名 みものグスク
所在地 今帰仁村今泊
現況
築造年代 不詳
築造者 不詳
主な城主 不詳
種別 物見?
構造物 石積、標柱、説明板

記録

初回探訪年月日 2007/1/16
最終探訪年月日
満足度(A-G) B 非常に小規模なグスクですが、石積み遺構が良く残っています。
過去の記述
所在地 今帰仁村今泊
分類 物見?
築造年代 不詳
築造者 不詳
主な城主 不詳

今帰仁グスクの北にあるグスク。
グスクまでの道は長くありませんが、途中にいくつも拝所があるのでそれらを見ると若干時間が掛かります。
グスク自体は石積みのみが存在し非常に小規模です。
ミームン(見物)グスクと呼ばれる通り物見程度のものだったと思われます。

概要

ミームングスクは今泊集落南、今帰仁グスクから北に張り出した尾根の先端部、標高約60-70mの場所に築かれており、ハンタ道と呼ばれる古道に面しています。
今帰仁グスクの北に7箇所ある石積み遺構の一つで「第1号石積遺構」とも呼ばれています1)グスク文化を考える P248

歴史、感想など

グスクの詳細な歴史や伝承は分かっていないようです。
しかし周辺の石積遺構では最も規模が大きく、眺望が効くことから出城としての性格があったのでは無いかと見られているようです。

感想

グスクは今帰仁グスクの北400mと少し離れた位置にあります。
今帰仁グスクから歩いて周辺の遺構や拝所を見ながらだとグスクにたどり着くまでに程よい満足感があるかも知れません。
グスクは見晴らしが良く、ミームン(見物)グスクと呼ばれる通り、物見や出城といった性格のグスクだったのだろうと思われます。

探訪記

グスクへ向かう道 今帰仁グスク入り口付近から北側へ向かう道。
ハンタ道と呼ばれる旧道と思われます。
この先にミームングスクがあります。
道の両側には何箇所か拝所があり、説明板なども設置されています。
ミームングスク標柱 ミームングスク標柱。
説明板には復元図も描かれています。
グスク全景 グスク全景。
盛り上がって見えるのは全て石積みです。
石積み 石積みには雑草が生い茂っています。
石積みの上 石積みの上。
途中不安定な部分もありますが、頂部は平坦です。
崖沿いで眺めも良いです。

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脚注

   [ + ]

1. グスク文化を考える P248

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