武富グスク

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武富グスク

データ

グスク名 武富グスク
読み たけとみぐすく
別名
所在地 糸満市武富
現況
築造年代 不詳
築造者 不詳
主な城主 不詳
種別 聖域?
構造物 拝所、古墓、標柱

記録

初回探訪年月日 2005/9/17
最終探訪年月日
満足度(A-G) D 手入れされていて散策はしやすいですが、遺構などは確認されていないようです。
過去の記述
所在地 糸満市武富
分類 不詳
築造年代 不詳
築造者 不詳
主な城主 不詳

武富の住宅街にあるグスク。どの程度の規模だったのかは不明ですが、現在は手入れの行き届いた拝所と言ったところです。詳細は不明です。

概要

武富グスクは武富集落北の丘陵上、標高約85mの場所にあるグスクです。
現在は手入れのされた拝所といった印象です。

歴史、感想など

グスクの詳細な歴史や伝承は伝わっていません。
グスク内には城壁などの遺構は確認されていない様で1)ぐすく-グスク分布調査報告 (Ⅰ)-沖縄本島及び周辺離島、拝所や古墓で成り立つ聖域的なグスクだったと思われます。
実際グスクは「武富之殿」とも呼ばれている様です2)角川日本地名大辞典 47 沖縄県 P448
グスクとの関連は不明ですが、1429年の南山滅亡に際して兼城按司が武富村へ落ち延びたと云われている様です3)沖縄戦国時代の謎 P434)兼城按司は武富按司と共に八重山の竹富島へ落ち延びたとも云われている様です。(琉球王国の真実 第五章-二十三)

探訪記

さっぱりしたグスク内 さっぱりしたグスクの拝所付近。遺構の類は見当たりません。
グスク内の道住宅の脇を通ります グスク内の道。左側は住宅です。ところどころに拝所があります。

グスク一覧 グスクみちTOP

脚注

   [ + ]

1. ぐすく-グスク分布調査報告 (Ⅰ)-沖縄本島及び周辺離島
2. 角川日本地名大辞典 47 沖縄県 P448
3. 沖縄戦国時代の謎 P43
4. 兼城按司は武富按司と共に八重山の竹富島へ落ち延びたとも云われている様です。(琉球王国の真実 第五章-二十三)

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