平良グスク

平良グスク

データ

グスク名 平良グスク
読み たいらぐすく
別名
所在地 豊見城市平良
現況
築造年代 14世紀?
築造者 不詳
主な城主 不詳
種別 居城?
構造物 拝所、郭、石積

記録

初回探訪年月日 2005/12/13
最終探訪年月日
満足度(A-G) C 充分に探索したとは言い難いですが、石積遺構や郭らしき平場などは確認しています。
過去の記述
所在地 豊見城市平良
分類 居城
築造年代 不詳
築造者 不詳
主な城主 平良按司

南山の中山に対する備えとして築かれたようです。
グスク自体は南を向いていますが、進入するには北側から
回り込まなくてはいけません。またグスク内には高台になっている部分があり(三角点があります)主郭でないかと思われます。

概要

平良グスクは平良集落西の丘陵上、標高108.9mの場所にあるグスクです。
同じ丘陵上には北西の至近にユダマグスク、西に渡嘉敷グスクがありますが、いずれも非城塞型グスクと思われます。

歴史、感想など

グスクの歴史については分かっておらず、伝承も伝わっていないようです。
「ぐすく」には「豊見城村史」からの引用として「三山時代になっては保栄茂城と同様南山の監視所、連絡所となっていて、豊見城、長嶺城との連絡中継をしたと考えられる」という文面を紹介しています。
「グスク・共同体・村」(榕樹書林)では城塞型グスクと見立てながらも規模などは不明としています。しかし遺物から使用された時期は14世紀~15世紀との推測が記されています。

感想

グスクは北側から南側に掛けて傾斜している構造で、南側に向けていると思われますが
南側からの進入路が不明だったため北側に回り込んで進入しています。
小規模とされているグスクですが、石積み遺構や平場などは印象的です。

探訪記

グスク域北側から向かう道 グスク域北側から向かう道。左手には主郭と思われる高台があります。
グスク内の石積み グスク内の石積み。
平場にある拝所 グスク内の平場にある拝所。
グスク南の平良集落との間の道 グスク域南側。
平良集落との間の道。
グスク最高所へ向かいます グスク最高所へ向かいます。
三角点 グスク内最高所にある三角点。

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