大湾ウフグスク

大湾ウフグスク

データ

グスク名 ウフグスク
読み うふぐすく
別名
所在地 読谷村大湾、比謝矼
現況
築造年代 14世紀頃?
築造者 大湾按司?
主な城主 大湾按司?
種別 居城?
構造物 按司墓

記録

初回探訪年月日 2006/2/2
最終探訪年月日
満足度(A-G) D グスクの遺構は残っていませんが、移設された按司墓の他、古墓があります。
過去の記述
所在地 読谷村大湾
分類 居城
築造年代 不詳
築造者 大湾按司
主な城主 大湾按司
比謝橋の北方。国道58号線東側にあるグスク。
グスク域は按司墓やいくつかの古墓がある程度です。
このグスクを築いた大湾按司は伊覇按司の息子といわれています。

概要

大湾ウフグスクは大湾集落の南、メーダグスクの東で国道58号線沿いにあったグスクです。
グスクは戦後、国道の工事により破壊されてしまったのだそうです。

歴史、伝承

このグスクの詳細な歴史は分かっていません。
伝承によれば初代伊覇按司の三男である大湾按司1)沖縄のグスクめぐり P1902)琉球王国の真実 P123によって築かれたと云われています。

感想

グスクは58号線沿いで長田川の北側にあったようで、現在こそ大湾と比謝矼に跨っていますが、比謝矼集落は大正3年に大湾から分立したそうです。
グスクそのものは58号線の拡張などで失われてしまったようですが、南側の長田川に面した辺りには古墓が残り、グスクの面影らしき物が見受けられます。
古墓は二基あり、ウミナイとウミキーの墓とされているそうですが、グスクとの関連は不明なようです3)ぐすく-グスク分布調査報告 (Ⅰ)-沖縄本島及び周辺離島

探訪記

南から見たグスク遠景 南からみたグスク遠景。北側は終戦後の工事で破壊されたようです。
グスク南側の古墓 グスク域南側にはこのような古墓がいくつかあります。
写真はウミキー墓。
大湾按司の墓 このグスクを築いた大湾按司の墓です。

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脚注

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1. 沖縄のグスクめぐり P190
2. 琉球王国の真実 P123
3. ぐすく-グスク分布調査報告 (Ⅰ)-沖縄本島及び周辺離島

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