高摩文仁グスク

高摩文仁グスク

データ

グスク名 高摩文仁グスク
読み たかまぶにぐすく
別名
所在地 糸満市摩文仁
現況 平和記念公園(鹿児島の塔)
築造年代 不詳
築造者 不詳
主な城主 不詳
種別 居城?
構造物 石積

記録

初回探訪年月日 2005/10/23
最終探訪年月日 2007/1/17
満足度(A-G) D 僅かではありますが、立派な石積み遺構が残っています。
過去の記述
所在地 糸満市摩文仁
分類 不詳
築造年代 不詳
築造者 不詳
主な城主 摩文仁按司?

糸満市摩文仁、平和記念公園内の高台にあるグスク。
沖縄戦時の戦災や公園造成などでほとんど破壊されていますが、「鹿児島の塔」後方に石積み遺構が残されており、その石積みの形(布積み)から比較的新しいグスクでは無いかと思われます。黎明の塔がある丘の先端あたりまでがグスク域だったと思われます。

概要

高摩文仁グスクは摩文仁集落南の丘陵上で平和記念公園内、標高約89mの場所にあったグスクです。

歴史、伝承など

詳細な歴史は分かっていません。
「琉球王国の真実」によれば、三山時代に城主であったとされる摩文仁按司は第一尚氏が南山に侵攻してきた際に、南山の劣勢を見て第一尚氏に寝返ったと云われています。

感想

沖縄戦時の戦災や公園造成などでほとんど破壊されていますが、「鹿児島の塔」後方に石積み遺構が残されており、その石積みの形(布積み)から比較的新しいグスクでは無いかと思われます。黎明の塔がある丘の先端あたりまでがグスク域だったと思われます。

探訪記

参道脇の石積み 黎明の塔へ向かう参道脇にある根っこに覆われた石積み。遺構かどうかは不明ですが・・・
黎明の塔 グスク域にある黎明の塔。沖縄戦の際牛島司令官と長参謀長が最後を迎えた場所だそうです。
黎明の塔後方にある拝所 黎明の塔後方にある拝所。丘の先端にあたる場所です。
僅かに残る石積み。 鹿児島の塔後方に僅かに石積みが残っています。
橋の下の布積み部分が遺構と言われています。
反対側から見てみます。 橋の反対側から見た石積み。
残った遺構は僅かです。

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