安里グスク

安里グスク

データ

グスク名 安里グスク
読み あさとぐすく
別名
所在地 糸満市糸洲
現況 山林
築造年代 不詳
築造者 不詳
主な城主
種別 集落?
構造物

記録

初回探訪年月日 2006/4/30
最終探訪年月日
満足度(A-G) / 藪が酷く進入は困難です。
過去の記述
所在地 糸満市糸洲
分類 不詳
築造年代 18世紀?
築造者 不詳
主な城主 不詳

糸洲グスクと仲間グスクの間にあるグスク。
伝承によればかつて城壁を備えていたそうですが
戦前に土木工事などで持ち去られ破壊されたそうです。
現在は鬱蒼とした森の中にあり、位置を把握することも立ち入ることも困難です。

概要

安里グスクは糸洲集落の北の丘陵上、糸洲グスクと仲間グスクの間にあるグスクで、標高は約50mです。

歴史

「ぐすく」によれば安里村の集落は元々国吉グスクの東にあったのだそうです。
しかし「地名大辞典」には「球陽」からの引用で、1774年に現在グスクがある付近に移動してきたと記載されています。
グスクがいつ頃まで用いられていたか分かりませんが、安里村は明治36年に糸洲村に吸収されています。
そして詳しい時期は分かりませんが、戦前の内にグスク内の石垣は取り壊され、土木工事や海岸埋立などに用いられたのだそうです。(「ぐすく」)

感想など

「ぐすく」にはグスク内には屋敷跡らしき石塁や古墓が確認出来ると記載されています。
しかし現在グスクは鬱蒼とした森の中にあり、進入は疎か位置を把握することも立ち入ることも困難です。
唯一南にある拝所がグスクの存在を思わせていますが、大正期の地図を見るに拝所がある辺りがかつての安里村の集落があった場所のようです。

探訪記

グスク南側の拝所 グスクの南には拝所が4、5箇所ほどあります。
ここは割と近いところです。
グスクを南から見たところ。 グスクを南から見たところ。
口が開いている場所があるので
接近してみます。
足の踏み場も分からず暗いです。 足の踏み場も分からず暗いです。
立ち入りは難しそうです。

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