兼城グスク

兼城グスク

データ

グスク名 兼城グスク
読み かねぐすくぐすく
別名
所在地 糸満市兼城
現況 宅地など
築造年代 不詳
築造者 兼城按司?
主な城主 兼城按司?
種別 居城
構造物 城壁、拝所

記録

初回探訪年月日 2005/10/9
最終探訪年月日
満足度(A-G) C 周囲は宅地ですが城壁が僅かに残っています。
過去の記述
所在地 糸満市兼城
分類 居城
築造年代 不詳
築造者 不詳
主な城主 兼城按司

兼城集落東の高台の一角、奥間グスクの西にあります。
城主の兼城按司は南にある照屋グスクと対立していたそうです。

概要

兼城グスクは兼城集落西の丘陵上、標高約30mの場所に築かれたグスクです。
東に隣接して奥間グスクがあります。

歴史、伝承

詳細な歴史は分かっていませんが、兼城按司は報得川対岸の照屋グスクと対立していたと云われています。
また「琉球王国の真実」ではグスクを築いた兼城按司は察度王の庶子であるとしています。
何代目か分かりませんが、中山の侵攻を受けた時の兼城按司は敗れ、武富村に落ち延びたのだそうです。

感想

遺構は集落の中に溶け込み、気付きにくい所です。
「ぐすく」によると城壁は逆L字になっていて、その内側が郭と思われますが、住宅の周辺ということもあり奥までの探索は出来ていません。
城壁自体も生い茂る草で分かり難くなっています。

探訪記

グスクの拝所 グスクの拝所。
奥間グスクとは目と鼻の先です。
拝所裏の石積み 拝所の裏にある石積み。
遺構でしょうか。

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