勢理グスク

勢理グスク

データ

グスク名 勢理グスク
読み じりぐすく
別名
所在地 八重瀬町富盛
現況
築造年代 不詳
築造者 不詳
主な城主 不詳
種別 不詳
構造物 拝所、郭、標柱

記録

初回探訪年月日 2005/7/12
最終探訪年月日 2006/2/26
満足度(A-G) D 元々石積みなどは無かったと思われますが、グスクの雰囲気はそのままに手入れされています。
過去の記述
所在地 島尻郡八重瀬町富盛
分類 不詳
築造年代 不詳
築造者 不詳
主な城主 不詳

八重瀬岳麓の小高い丘にあるグスク。
グスクとしての伝承はありませんが「富盛の石彫大獅子」で知られています。
グスク内は整備されていますが、遺構の類はほとんどありません。

概要

勢理グスクは富盛集落西寄りの小丘陵上、標高約92mの場所にあるグスクです。
グスク内は石積みなどの遺構は確認されていないようです。
グスクよりも県指定有形民俗文化財「富盛の石彫大獅子」で知られています。

歴史、感想など

このグスクの詳細な歴史や伝承は伝わっていないようです。

富盛の石彫大獅子

通称「富盛のシーサー」とも呼ばれている石彫大獅子は1689年(尚貞王21年)に設置されたと云われています。
当時富盛村内は火災が多く風水見をして貰った所、八重瀬岳が火山(フィーザン)であるため、火返しをする必要があると言われ石彫大獅子を建立したと言われています。

感想

グスク巡りをしようと思って最初に訪れたグスクです。
グスク内は石積みなどはありませんが、全体的にフラットなため建物などは問題なく建てられた物と思われます。
もっとも建物があった事を示す遺構も存在していない1)沖縄のグスクめぐりようです。
現在は石彫大獅子のために整備、手入れがなされているため散策はしやすいと言えます。

探訪記

グスク入り口 グスク入り口。
富盛の石彫大獅子 「富盛の石彫大獅子」このグスクより名前が知られています。
整備されたグスク内 グスク内。整備、手入れはされていますが、遺構の類はほとんどありません。

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脚注

   [ + ]

1. 沖縄のグスクめぐり

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