座喜味グスク

ざきみグスク

所在地中頭郡読谷村座喜味
分類居城
築造年代15世紀始め頃
築造者護佐丸
主な城主護佐丸
中山の北山討伐の際に功績を上げた読谷山按司護佐丸が築いたグスクです。
北山討伐の後、今帰仁グスクにて北山監守を務めます。
その間に代々の居城であった山田グスクに替わる居城として座喜味グスクを築いています。
その際には山田グスクから石を運んて用材としてと云い伝えられていますが、実際のところは不明です。
1422年尚巴志王が新たに世子の尚忠を北山監守に任じたため、護佐丸は座喜味城に移ります。
しかし1440年頃、勝連按司阿麻和利に対する備えとして中城に移封されています。
護佐丸が中城へ移った後は座喜味按司と呼ばれる按司が居していたと云われています。

二の郭城門二の郭内
二の郭城門。
脇が迫り出しているのは
城門に押し寄せた敵を攻撃するためだそうです。
二の郭内
主郭城門主郭内の建物跡
一の郭の城門
少し高くなっています。
主郭であった一の郭内
建物跡があります。

拝所二の郭内
城門の脇にある拝所。
元々グスク内の七ヶ所の拝所を工事のために
移したものだそうです。
二の郭内。
やや手狭な印象です。
主郭の門城壁の上
主郭の門主郭から城壁の上に登る事が出来ます。
拝所二の郭内
城壁から見た二の郭。城壁から見た主郭。
建物跡を除くと意外にスペースは少ないようにも見えます。

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