硫黄グスク
ゆーわーぐすく
所在地
那覇市通堂町
分類
倉庫
築造年代
16世紀頃?
築造者
不詳
主な城主
不詳
「ぐすく」によれば現在沖縄製粉がある辺りに築かれていたようです。
名前の通り硫黄を貯蔵するためのグスクで、築かれたのは屋良座森グスクと同年代のようです。
硫黄は硫黄鳥島から採掘され、主な交易品の一つでした。
那覇市環境マップ
によれば1686年に拝殿が建てられ、1694年には門が再建されたそうで、拝みの対象にもなったと思われます。
しかし18世紀には倉庫は礎石のみになっていたようで、本来の機能は失っていたのかも知れません。
戦後に倉庫の建設などでグスク跡も跡形無く破壊されたようです。
明治橋付近よりグスク周辺を見ます。
那覇市環境マップ
によると沖縄製粉敷地内に
拝所があるようですが、入るのは難しそうです。
沖縄製粉西端部。
敷地内に拝所か石碑のようなものが見えました。
しかしグスクには関係ないと思われます。
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